2008年07月03日

日本サッカーの歴史と現在

スペインの優勝で終わったEUROの余韻もまだ覚めやらぬというところです。

オランダ、スペインの美しいサッカー、トルコの奇跡、バラックの悲願ならず、と今大会は強い印象を残してくれました。なにより、いいサッカーを最後までやりとおしたスペインが優勝してくれた大会として記憶されることは喜ばしいことです。

今日のゲームも明日になれば、歴史になる

と賀川さんが常々語っているように、EURO2008もすばらしい歴史の一部になりました。

そんなサッカーの歴史を、日本語と英語で発信していこう、という「日本サッカーアーカイブ」と、賀川さんの著作を中心にサッカーデータベースを構築した「賀川サッカーライブラリ」がデータベースを統合し、全面リニューアルしました。まだ年表は戦前までとなっていたり、コンテンツはこれから充実していかなければならないのですが、こうして海外の人たちに日本サッカーの歴史と現在を知ってもらえるコンテンツができたことは、賀川さんとの長らくの夢でもあったので、公開できた瞬間は、なかなか感動ものでした。

さらに、これらのサイトをとりまとめた「FooballJapan」というサイトも新設しました。

まだまだスタート地点に立ったばかりのコンテンツで、手を入れていかなければならない所も多く、これからも多くの人の力をお借りして育てていくことになります。

日本サッカーアーカイブ
* 日本語版 http://archive.footballjapan.jp/
* 英語版 http://archive.footballjapan.co.uk/

FootballJapan フットボールジャパン
* 日本語版 http://www.footballjapan.jp/
* 英語版 http://www.footballjapan.co.uk/


賀川サッカーライブラリー
http://library.footballjapan.jp/
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2008年06月30日

予想外に順当な欧州制覇

ウィーンで行われたEURO決勝で、スペインがドイツに2-1で勝利し、44年ぶり2度目の優勝。

これまでW杯、EUROで毎回のように優勝候補に名を連ね、見る人を魅了する華麗なゲームを見せつつ、結局はもろさを露呈して敗退ということを繰り返していましたが、今回は初戦のロシアからの4ゴールから決勝まで、ひたすら強いスペインを見せ付けてくれました。

ドイツ優勝を予想していたぼくも、決勝はスペイン応援でした。ゲーム序盤こそ固さがみられたものの、先取点を奪い、ドイツの反攻にも決定的なピンチもなく、最後まで、「予想外に順当な」戦いぶりで勝ち切りました。

強いチームがきっちり優勝を果たしてくれて、いい大会になりました。
お気に入りのイニエスタが6番をつけて活躍してくれたのもうれしかったです。
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2008年06月27日

感謝

昨日、祖母が亡くなりました。

と言うと、「それって、この前も言ってなかった?」と思われる方もいらっしゃると思うのですが、義理の祖母、祖父が今年に入ってから立て続けに3人も亡くなりました。いずれも90代半ばで、もう会えないことはさびしいけども、素直に「ありがとう。おつかれさまでした」と言ってあげれる大往生です。


近所に住んでいたこともあり、小学生のころは土曜日になると泊まりにいったりしていた、おばあちゃん子でした。

人に迷惑をかけるな

という教えに対しては、残念ながら果たせていないように思うけども、

中学から坂を上って学校に通っていたので、丈夫なカラダになった。

と自慢してくれたとおりの、健康な体にはなりました。その自慢を傷つけないように、一昨年の手術については、いまでも内緒です。

今日は東京出張で、通夜に参加できないことは本当に辛くて、そのかわりに昨夜は一晩、そばで過ごしました。小学生のころ、よく泊まった部屋がみょうに小さく感じました。

ぼくの父や伯父が亡くなったときには、ほんとうに悲しんでいた祖母ですが、きっとあの世で歓迎されていると思います。おつかれさま。ありがとう。
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2008年06月25日

コンセプト・アルバム

アルバム発売が待ち遠しいという気分を久々に味わったコールドプレイの新作「Viva La Vida Or Death And All His Friends」を聴いています。

前作2枚がいずれも1000万枚セールスという、驚異的な成功を収めたバンドにありがちな、「一大転機となるコンセプトアルバム」です。

コンセプトアルバムといえば、古くはビートルズの「サージェントペッパーズ・ロンリーハーツクラブ」やビーチボーイズの「ペットサウンズ」(かなり古いな、、)のように、評価はされるが売れないというケースが多いなかで、コールドプレイのアルバムは、すでに米英でNO1ヒットとなっています。

APPLEのCMにも登場している彼らは、間違いなく2000年代最高のロックバンド。

このアルバムが長い年月の後、どのような評価をされるのかわかりませんが、現段階では、評論家からの高い評価と、セールスの両方を獲得したモンスターアルバムと言えそうです。

そういえば、買ったままでまだ読んでいない、村上春樹訳の「ペットサウンズ」もそろそろ読もうかな。
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2008年06月23日

あほになります。

「よ〜んじゅさん」歳になりました。

年男でもなく、厄年もすでに過ぎ、特に大きな感慨もない誕生日ですが、新たな気持ちで、いろいろ前向きにやっていきたいと思います。

と、書いてみると、「後ろ向きなことがあるの?」って感じですが、そういうわけでもないので、ご心配なく。


さて、昨日は、「ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FCバルセロナ」の東海大会が豊橋で開催されました。

あいにくの雨でしたが、インドアの会場のおかげで、雨の影響もなく開催することができました。

バルサのコーチングスタッフは、前日の大阪開催後に豊橋入りしてくれて、当初の予定時間をオーバーして熱心に指導してくれました。特に、ゴールキーパーに対しては、特別の指導もあり、主催者としてはありがたい限り。参加者の皆さんにも喜んでいただけたのでは、と思います。

以前にスペイン人コーチのジェフレイに「スペインはEUROで優勝できる?」と聞いたところ、「ベスト8でイタリアかフランスに負けて終わり」という話をしていたので、昨日同じ質問をしてみると、

あれは間違いだった、イタリアは大したことない。

と自信ありげ。準々決勝最後のゲームは、大国同士の対戦ということもあり、かなり重苦しいムードが漂うゲームでしたが、何とかスペインが勝ち上がってくれました。ロシアとの対戦は、双方が攻めあうゲームを期待したいと思います。
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2008年06月22日

2分間の奇跡

EURO準々決勝は、3戦が終了。グループリーグの各組1位と2位の対戦で、すべて2位のチームが勝利を収めました。

今朝は、グループリーグを圧倒的に勝ち上がったオランダが、オランダ人監督ヒディング率いる伏兵ロシアに敗れてしまいました。オランダが消えるのはさびしいけども、ロシアが調子を上げて、すばらしいサッカーを見せてくれています。アルシャビン、パブリュチェンコを中心とした攻撃が強烈です。

ロシアにも興奮したけども、何より興奮させられたのは、トルコ!!!

119分間、両チームノーゴールのあと、延長後半残り1分でクロアチアに先制されながら、ロスタイムに追いついて、PK戦で勝ってしまいました。

ここまで390分戦って、リードしたのはたった2分、という状況での4強入りです。

初戦、優勝候補ポルトガルに完敗の後、

スイス戦
1−1から後半ロスタイムのゴールで勝利。

チェコ戦
0−2とリードされた後半30分にゴールをあげると、42分、44分にゴールを決めて逆転。

今年は、フェネルバフチェが欧州チャンピオンズリーグで大活躍しましたが、2008年は何かトルコにとって特別な年のようです。

準決勝の対戦相手はドイツ。ここまで来たら、この勢いで!という見方もありますが、ドイツには力で押しつぶされるのでは、と思っています。
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2008年06月21日

壁紙も公開。

5月24日に開幕したホンダカップフットサルフェスタは、全日程のほぼ半ばにさしかかったところ。

いまのところ、大きな怪我もなく順調に進行しています。

2002年から使用している、形部一平先生による大会のオリジナルキャラクターですが、今年からは新しいキャラクターに一新。大会スポンサーのバイク・クルマの広告にもこのキャラクターが登場するなど、いままで以上に登場シーンが増えているのですが、このたび、オリジナル壁紙を作成しました。

PC用、携帯用どちらも、なかなかいい出来栄えです。

ぜひダウンロードしてみてください。

大会公式サイト(携帯、PC共通)
http://salmo.jp/hondacup/
posted by FCJAPAN at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

残念な予想的中

EURO準々決勝で、ドイツがポルトガルを3-2で下し、4強入りを決めました。

大会前の予想で、優勝候補はドイツ、ロシアという話をしていたのですが、ロシアも調子が上がってきているので、この2チームの決勝という可能性も出てきたように思います。

ただ、その決勝を見たいか、といえば全くそんなことはなくて、今大会絶好調のオランダや、調子出ないけども(毎度のことながら)しぶとく生き残るイタリアあたりが来てくれたほうが盛り上がりますね。

今朝はポルトガル応援でした。やはり、大会最大のスター選手クリスチャーノ・ロナウドが消えてしまったのは、さびしいです。

個人的にはドイツと、オランダまたはイタリアの決勝戦を見たいです。スペインは、、こちらも毎度のように「今回こそ」という期待が盛り上がっていますが、、イタリアに勝てば、優勝まで行くかもしれません。

今夜は「最も地味な準々決勝」クロアチア×トルコです。ぼくは、もちろん(?)トルコ応援です。今回の出場国のなかでも、最も勝利への意欲がストレートに感じられる、いいチームです。
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2008年06月18日

フットサルの甲子園?

野球では甲子園、サッカーでは正月の選手権、バレーでは春高と、それぞれの高校スポーツには夢の舞台が用意されているのですが、これまでフットサルでは高校生以上は大人と同カテゴリーで大会が開催されてきました。

そこに目を付けたのが、フジテレビ。バレーの春高に対抗して(?)、「春高の次は夏高!」として、「第1回 夏の高校生フットサル大会 powered by ウイダーinゼリー」が開催されます。

決勝大会は川崎市とどろきアリーナ。川崎が高校フットサルの聖地になっていくのか?

現在、参加チーム募集中です。

第1回 夏の高校生フットサル大会
http://au-school.jp/sports/index.php
posted by FCJAPAN at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

オランダ?

相変わらず、EUROのおかげで不規則な生活です。

ワールドカップの優勝、準優勝のイタリア、フランスとオランダが同居したC組は「死のグループ」と言われていましたが、2試合目が終了した時点では、「オランダのグループ」になってしまいました。何と、イタリアに3−0、フランスに4−1と圧勝です。戦前の予想では、イタリア、フランスの勝ち上がりという予想が大勢でしたが、両国ともルーマニアと引き分けており、次戦でルーマニアが勝てばそろって敗退という状況です。

2000年の大会では自国開催でユーゴスラビアに圧勝したオランダが、優勝したかのようなお祭り騒ぎでしたが、その後、準決勝でイタリアに屈したように、「圧勝しても信頼できない」という印象が強いですが、今回はどこまで行けるでしょうか。

同じくここまで好調のポルトガル、スペインも、勝負弱さでは定評がある国だけに、ますます、全く予測のつかない、覇権の行方です。
posted by FCJAPAN at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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